
全国大会は、全国55会の中から選ばれた経営研究会が担当し、地域固有のテーマに基づいてプログラムを立てて運営します。2012年は、札幌経営研究会主催で開催されます。下記の画像をクリックすると、2011年名古屋全国大会の模様をご覧いただけます。

全国経営発表大会は、「共に学び共に栄える」の理念のもと、全国で学ぶ会員が一同に参加する日創研経営研究会の最大のイベントです。2011年に開催された第17回全国経営発表大会には、総勢1,263名もの会員企業が参加し、過去最多になりました。毎年初日に行われる全体発表では、発表者の経営理念、外部環境の変化、自社の強みと弱み、ポートフォーリオ、経営ノウハウ、経営情報を学べることもあって、参加者が大きな期待を寄せており、会場は発表者の熱意と聴衆の熱気に包まれます。全体発表が終わると各会場に別れて一斉に自社の経営方針発表が始まります。発表後「どうしたら、自社が抱える問題や課題を達成できるか」等について、経験豊富なベテラン経営者がアドバイスします。発表者だけではなく発表を聴く参加者も大変学びの多い2日間になります。なお、現在、景気回復の兆しは少しづつ見えてきています。しかし、デフレ経済、消費マインドの冷え込み、売上の低迷、設備投資の減少、少子高齢化問題等、中小企業を取り巻く経営環境はまだまだ厳しく、先行き不透明な状況です。
こうした厳しい経営環境のなかにあっても、業績を上げて自社の存在価値を高めている企業は継続的に人財を育成し、経営を学び、現場の知恵と創造性を引き出し、これを経営方針書に反映させて速やかに実行しています。つまり、他社に先駆けて顧客満足度を高めて増収増益経営を実現しています。
「天は自ら助くる者を助く」全国経営発表大会に参加して共に学び、切磋琢磨しながら自社の存在価値を高めて地域から尊敬される企業にしていきましょう。
下記の画像をクリックすると、2011年第17回全国経営発表大会の模様をご覧いただけます。

「厳しい経営環境にあって中小企業はどう対処していくべきか―。」特別研修のテーマは、毎年行われる会員企業アンケートの調査結果をもとにしてテーマや課題を決定してこの研修が開催されます。田舞本部会長の2010年度の「顧客満足をすすめる、ありがとう経営」の講演は、「今、なぜ顧客満足なのか?」ということについてレクチャーされました。
また、共に学ぶ企業の成功事例は、具体的かつ身近で、すぐにでも自社に落とし込めるとして、熱心にメモをとる参加者の姿が見られました。
2012年度は、社内の潜在能力を引き出し、ありがとう経営を実践するために、参加枠を拡大して開催予定です。企業事例は、月刊『理念と経営』に掲載された企業事例の中から選出し、経営の本質を学びます。
下記の画像をクリックすると、2011年東京特別研修の模様をご覧いただけます。