2026年9月14日(月)12時40分より、大阪国際会議場において「第32回全国経営発表大会」が開幕しました。
本大会には全国の日創研経営研究会から1,415名が参加登録し、経営者・経営幹部が自社の経営について真剣に学び合う二日間がスタートしました。
開会式は大阪国際会議場5階メインホールで行われ、赤鹿保生本部副会長による開会宣言に続き、山中丹大会委員長の挨拶、田舞徳太郎本部会長の挨拶が行われました。
13時からは基調講演が行われ、全国経営発表大会の開催意義や、激変する経営環境の中で経営者が自社の未来とどのように向き合うべきかについて、学びを深める時間となりました。
14時15分からの全体発表では、日創研愛知経営研究会所属の株式会社シンコーワ 代表取締役社長 古市治希様が登壇されました。
自社の経営に真摯に向き合い、経営計画やこれまでの取り組み、今後の課題と展望について発表され、参加者にとって大きな学びと気づきを得る機会となりました。
全国経営発表大会は、自社の決算書や経営計画を開示し、仲間から真剣で率直なアドバイスを受けることで、自社の経営改善につなげていく日創研経営研究会の重要な基幹事業です。
全体発表終了後は各会場へ移動し、16時から1人目、17時40分から2人目、19時20分から3人目の発表が行われ、20時40分まで経営について真剣に学び合う時間が続きました。
発表者は自社の経営理念、経営戦略、財務内容、今後の課題などについて発表し、参加者はそれぞれの経験や知見をもとにアドバイスを行います。
また、発表用のチャートはグループ全員で協力して張り替えることで、初めて共に学ぶ仲間とのチームワークと交流の場になります。
翌15日は朝8時15分から発表を再開。9時55分から5人目、11時35分から6人目、昼食休憩を挟み13時45分から7人目の発表が行われ、15時05分までグループでの学びが続きます。
グループ別経営発表は、全国経営発表大会の大きな特徴の一つです。
発表者にとっては、自社の現在地や課題、目指す未来を改めて整理するとともに、第三者の視点から自社を見つめ直す貴重な機会となります。
一方、参加者にとっても、異なる業種・地域・企業規模の経営に触れ、「自社ならどうするか」という視点で考えることで、自社の経営を振り返る学びにつながります。
発表する人、聴く人、アドバイスする人。
それぞれの立場を越えて互いの経営に真剣に向き合い、知恵や経験を分かち合うことが、日創研経営研究会が大切にしている「共に学び 共に栄える」の実践です。
2日間にわたり、全国各地の会員による熱意あふれる経営発表を終えた後は、5階メイン大ホールにて閉会式。
閉会式では、山中丹大会委員長による表彰者基準の説明に続き、田舞徳太郎本部会長より表彰が行われました。
今回表彰されたのは、全体発表を務められた愛知経営研究会所属 株式会社シンコーワ 代表取締役社長 古市治希氏と、
素晴らしい増益経営を実現された企業として、千葉経営研究会所属 東洋計測株式会社 代表取締役 和田厚氏、
浜松経営研究会所属 株式会社SHODA 代表取締役 庄田浩士氏が選ばれました。
自社の経営と真摯に向き合い、継続した学びと実践を具体的な経営成果へと結びつけてこられた皆様に、会場から大きな拍手が送られました。
表彰式に続いて、日創研 古永泰夫氏による「まとめ講義」、田舞徳太郎本部会長による総括が行われ、参加者は2日間の学びを振り返るとともに、それぞれが自社に持ち帰り、実践につなげていくことの大切さを改めて確認しました。
また、本大会の開催にあたっては、多くの皆様に多大なるご尽力をいただきました。
表彰された庄田浩士氏もご挨拶の中で触れられていたように、本大会は、本部経営発表大会委員会の山中丹委員長を筆頭に、毎年大会運営を担っていただいている主管・大阪経営研究会、副主管・南大阪経営研究会、北大阪経営研究会、阪神経営研究会の皆様による長期間にわたる準備と献身的な運営によって支えられています。
さらに、日創研チームの皆様にも大会運営に多大なるご協力をいただきました。
1,415名もの参加者が安心して自社の経営について発表し、互いに真剣に学び合える環境は、こうした多くの皆様の支えがあってこそ実現するものです。大会運営に携わっていただいたすべての皆様に、改めて心より感謝申し上げます。
最後に、大阪経営研究会・武田大作会長による閉会宣言が行われ、第32回全国経営発表大会は盛会のうちに閉幕しました。
全国経営発表大会は、経営計画を発表することだけを目的とするものではありません。
仲間の経営に真剣に向き合い、互いの知恵や経験を分かち合い、そこで得た気づきを自社へ持ち帰り、実践し、成果へとつなげていく――。
まさに、日創研経営研究会が大切にする「共に学び 共に栄える」を実践する場です。
2日間にわたりご参加いただいた全国の皆様、発表者の皆様、そして大会を支えていただいたすべての皆様に心より御礼申し上げます。
さらに詳しい写真は本部facebookをご覧ください。
https://www.facebook.com/keieiken/









































































